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「ダンチとフクシのミライをデザインする~8大学連携プロジェクト~」による京都市の団地活性化を推進する改修プロジェクト。2人の介護職員のための住宅という設計要件に対し、室を南北に分断する既存の耐力壁を、両者の距離感を調整する装置として位置付けた。建具や間仕切り壁、床の仕上げの統一により、公私の領域をはっきりと定義することなく、入居者が自らの生活にフィットした空間を組み上げることができる。2人で暮らすことの豊かさを可変的な距離の中に見出そうとする試みである。

京都工芸繊維大学  工芸科学部  デザイン・建築学科 武井研究室
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