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水生の都




京都工芸繊維大学 卒業制作
制作者:飯田雅
​用 途:水族館

水生の都 ー都市の今が思い出として残る園館施設の新たな建ち方

現代の都市は新陳代謝が早く、建築をはじめとする多くのものたちが人々の目に映らないまま静かに終わりを迎えている。そこで人々の思い出が強く残る園館施設を都市に持ち出し、場を都市に置き換えることで、都市の風景を思い出の背景として必然的に記憶することで、都市の風景を思い出の風景として必然的に記憶することはできないだろうか。本提案では、開通から90年ほどが経ち記憶の薄れゆく運河に、改修時期を迎える水族館を展開する。水族館から都市へシームレスにつながる鑑賞体験が、日常のありふれた風景に気づきを与え、都市の魅力の再発見につながっていくことを願う。

京都工芸繊維大学  工芸科学部  デザイン・建築学科 武井研究室
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