交錯するアフォーダンスデザイン ー用途変更を見据えた都市型建築の展望現代に求められる建築とは、柔軟な形態ではなく、多義的な形態だと考える。柔軟性の原点であるドミノシステムの分析から、建築が人を誘発するような多義的空間を設計した。具体的には、人が自然と場所を決める自由勾配をもつスロープと、人の居場所となる柱を操作することで、小学校から図書館、美術館へと用途変更していく都市型建築において、各用途の最適解を模索した。