大地と植物と建築と大地は植物が生きる上で欠かせない、拠り所となるものである。建築が人々にとっての拠り所であるように。では両者の拠り所が一体となれば、そこは植物と人々が生活を共にする場となるのではないか。屋上に降る雨は土へと浸み込み、建築の中を巡る。その結果として植物たちが自由に根付く。そして人々にとって新たな活動の場となる、そんな豊かな自然物が循環する建築。