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ハレ時々市役所、のち美術館


京都工芸繊維大学 卒業制作
学内優秀賞
JIA近畿支部学生卒業設計コンクール出展
制作者:川﨑蓮
​用 途:市役所、美術館

ハレ時々市役所、のち美術館 ー公共空間の使い重ねによる新たなビルディングタイプの提案

公共建築の公共性はどこにあるだろうか。建主が公的機関であること?それは形式的なものである。誰もがそこで目的もなく佇むことが許容され、機能を唯一に定義することのない空間という流動的な概念が人々に還元される。そんな使い重ね・使い倒されの建築が必要だ。そこでは今まで相容れなかったもの、例えば公と私、外と内、ジェンダー、ジェネレーション…そういったものたちの異種混合が起こり得る。本卒業設計ではますます規模縮小化する市役所に美術館というカタチを与えると共に、市民の日常生活と共にある新たな公共建築のタイプとして提案する。

京都工芸繊維大学  工芸科学部  デザイン・建築学科 武井研究室
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